2004年2月26日

ついにスタジオ建設に着工。写真は、解体前の状態。さてどんなふうになっていくのでしょう。

施工会社は「日本板硝子環境アメニティ


2004年2月27日

スタジオの入るビルです。このビルの1階にスタジオを作っています。ちなみに建物自体がすでに簡易防音されているので2階の1室を練習室として開放する予定。長い期間の不動産屋への根回し、希望の仕様や立地条件の報告など、地味に物件探し活動をしていたら偶然出てきた、いわゆる掘り出し物です。評価額の1/4〜1/5くらいでの購入でした。まさに幸運としか言いようがないです。


2004年2月29日

2日でここまで解体していました。速い!さて、2日目にして早くも問題発生。スタジオ専用に電気をひき、配電盤を独立させることが電気会社の都合により不可能だということが判明。3月1日に予定変更の打ち合わせをする羽目になりました。電気はノイズの関係などからとても重要な問題...解決策は後日更新します。


2004年3月2日

電気の問題、解決しました。電気を途中で分岐して2、3階とは別に新たに配電盤を用意します。 ブレーカーの数が凄い、デジタル2系統、アナログ2系統、アンプ1系統、照明2系統、エアコン1系統、 換気1系統、普通1系統の計10系統に分ける予定。えらいこっちゃ〜!写真の黄色い素材はグラスウール、 これは吸音材として使われます。黒いゴムはスタジオを浮き構造にするための部品。 これを等間隔に並べその上に床を作ります。これにより、ドラムやベースの低音や衝撃音を吸収します。 天井は解体して剥き出しになった状態。ここから特殊な部品で吊り天井にし、上階居室に対する遮音性能を上げます。


2004年3月4日

今日、床にコンクリートがうたれました。この下に3月2日に敷いていたグラスウールや衝撃吸収部品、 板などがあって現時点でも床の厚さは10cmを越えています。明後日あたりからこの上を 歩いても大丈夫なくらい固まるそうです。真ん中の写真はスタジオ内装で使う吸音材、 この中から色を選ばないといけないんだけど...う〜ん、どれがいいかなあ? 右側にある写真は、本邦初公開!第二練習室。 ここはギターの練習やレッスンまたは、DTMが出来る環境を作って開放する予定です。


2004年3月7日

今日から15mmのボードを貼り始めました(写真.左)。だんだん壁らしくなってきたと思いきやこれでは終わりません。真ん中の写真が「その最終的な壁がどこまで来るか?」を示す線!「墨出し」と言うらしいです。元壁から約13.5cmあります。この間にボード、空気層、さらにボードが建てられます。防音ってホント大変な作業です。そうそう、吸音板の色が決まりました。右の写真の「ダークベージュ」です。これから、 クロスの色を決めないといけないのですが、クロスを貼るための糊に含まれる 「ホルムアルデヒド(有害化学物質)」の問題に気を使わなければいけないようです。 次から次へと知らないことが出てくるなあ〜、勉強になります。


2004年3月9日

天井に着工しました。左の写真の部品で全体を吊り天井の状態にします。防音ドアが到着。 まだ色が塗られていないサビ止めを塗った段階です。これから好きな色に着色します。何色にしようかなあ? ついに外壁を作ります。今までは材料の搬入があったのでわざと開口させていましたが大きい材料は すべて搬入したのでこれを閉じていきます。内装もプラスターボードを全体に張り終え、窓塞ぎの作業段階に入りました。 そうそう!言うの忘れてましたがこのスタジオは窓を一切付けない予定。全て防音のためです。毎日が夜の状態?(笑)


2004年3月11日

防音ドアが付きました。デカイ...通常の防音ドア幅800mmより少し大きめの900mmドアを付けました, そしてこれがまた重い...190キロあるそうです。二番目の写真は換気ダクト、防音専用ダクトで中に吸音材が張ってあります。天井も徐々にそれらしくなってきました。最後の写真は内壁です。壁と壁の間に隙間が空いています。 これを空気層と呼びます。この空気層が防音においてもっとも重要なポイントだそうです。


2004年3月13日

換気ダクトと消音機が付きました。デカイッ!左の写真が強制排気、右の写真が強制吸気です。 けっして、中華料理屋を始めるわけではありません。あしからず...(笑)


Return to Top Page