ボストンで大学在学中より作りためた曲を集めた初のオリジナルアルバム。アドリブ的な要素よりも、作、編曲者としての立場から「楽曲に重点を置いたものを作りたい」と思い出来た作品。スムースジャズ的な音楽の中に雄大なアレンジが聴ける。レコーディングに参加してくれたミュージシャンも素晴らしいテイクを数多く残してくれた。
日本に帰国後、「マスコミ電話帳」を使い、このCDを音楽関係者に送りまくった。3週間後、一本の電話が.....ガチャ「もしもし安達です。」、「どうも。ミッキーと言いますけど...」、「え?.....は?....ちょっと?....あっ!(驚)まっまさかミッキー吉野さんですか?」、「そうだよ。」
受話器を持つ自分の手の震えがいまだに忘れられない瞬間だった。
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